合格者の声


このコーナーでは合格者から届いた生の声を掲載しています。


2013年度合格者の声   

34期合格者 fufuさんより
 私は消アド対策講座・論文講座・模擬試験を受講し、消費生活アドバイザー試験に合格することができました。

 最初にテキストを見て、その範囲の広さとボリュームに驚き、仕事をしながら試験にチャレンジするにはとにかく講座に出席し、ポイントを直接レジュメに書き込み、効率よく勉強を進めるように考えました。しかしながら、現実的には講座を受けても復習、予習は思うように進まず、あきらめモードになりかけましたが、毎日欠かさず新聞で関連記事をチェックすることだけは続け(この習慣は論文講座でも活かすことができました)、常に頭の中に「消アド試験!」とアンテナを張り巡らせることにしました。 対策講座も終わり頃になり、ようやく過去問題に手をつけた私は、試験問題の内容の深さに愕然としました。そこからはもうやるしかないとの決意で、早朝勉強に切り替え、時間がなくたとえ30分でも毎日勉強する、隙間時間の利用、土日は朝から夕方まで図書館にこもって勉強し、消アドの事で頭がいっぱいになるほど集中しました。

一次試験は過去問とは傾向が違う問題も多く出題されており、途方にくれそうになりましたが、条件はみんな同じだとあきらめそうになる気持ちを抑え、最後まで絶対にあきらめないで臨みました。 二次試験の論文については、情報収集だけでは800字内にまとめることは困難です。やはり訓練をしておかないとなかなか知識だけではクリアできません。論文講座を受講していなければ二次試験は合格できなかったと思います。

私の消アド勉強を振り返り、全体的に勉強時間は少なくよく合格できたと思いますが、どのような状況になっても「絶対合格する」との強い気持ちで集中し、最後まであきらめなかったことが運も引き寄せ、合格できたのだと感じています。

最後になりましたが、講座でお世話になった講師の先生方へ感謝申し上げます。ありがとうございました。


2011年度合格者の声   

32期合格者 M.Sさんより
 私は、基礎講座・消アド対策講座・論文講座・論文スキルアップ通信添削講座・模擬試験を受講し、消費生活アドバイザーと消費生活専門相談員に合格することができました。

 私は、小さい子どもがおり、平日は朝から夕方まで仕事をしていたため、細切れ時間を活用し、効率的に勉強しようと努めました。また、夏休みの宿題はギリギリタイプ(笑)の私でしたが、物理的に時間がなかったので、コツコツと勉強しようと心がけました。
 基礎講座受講時は、講座が終わったら次の科目までに復習を必ずしました。復習の時には、講師の方が授業で触れたHPや参考図書にできるだけあたるようにしました。私は、この時点で、1年分だけですが過去問を解きました。そうすることで出題傾向が掴め、今後の勉強に生かせると考えたからです。しかし、基礎講座受講時は危機感が全くなく、試験直前にこの時期もっと勉強していればよかったと反省しました。
 対策講座が始まると、ようやく少しずつエンジンがかかってきました。講座が終わったら基礎講座同様復習をし、次の科目までに過去問を5年分解きました。対策講座からはかなりタイトなスケジュールになってくるので、次の科目までに過去問を5年分解くのは結構ハードでした。しかし、これはやっていて正解だったと思います。対策講座で得た知識が新しいうちにアウトプットができるため、頭に入りやすかったと思います。過去問は、年度や科目によって違いますが、3回〜7回くらいは、解きました。
 対策講座と並行して論文講座を受講しました。論文講座が始まったころは、まだ一次試験向けの勉強もあまり進んでいないこともあり、毎回書く論文の添削答案はボロボロでした。また、対策講座の復習と過去問をこなすことが精一杯だったため、論文講座の復習はほとんどしていませんでした。しかし、早い時期に論文対策を始めたことはとてもよかったと思います。私の場合、論文対策に本腰を入れたのは1次試験後自己採点をしてからです。それでも2次試験をどうにか突破することができたのは、論文講座で基礎知識(論文の書き方も含めて)を得ていたことと、論文スキルアップ通信添削講座で丁寧な添削と充実した解説レジュメを頂けたことが大きいです。また、消費生活専門相談員の論文試験は、一次試験時にありますが、私は、恥ずかしながら、消費生活相談員向けの論文対策は全くしていませんでした。それでも何とか合格答案が書けたのは、論文講座のおかげだったと思います。
 最後に、なんといっても模擬試験です。私は、ピークを模擬試験と本試験にもっていこうとぼんやりと計画していました。模擬試験を第一次ピークに持っていくことで、自分の弱点を残り一ヵ月で修正できると考えたからです。過去問を何度も解いても、客観的に自分の実力を把握することはできません。しかし、模擬試験を受けて分析表を見ることで、自分の実力や弱点を客観的に把握することができ、試験直前に力を入れるポイントがわかりました。また、手書きのアドバイスも頂き、モチベーションがアップしました。 そして、模擬試験を受講する最大の魅力は、新しい情報が盛り込まれた詳しい解説冊子が手に入ることだと思います。自分ではなかなか取り組みにくい最新の白書やデータなど時事問題を効率よく勉強するためにも模擬試験はとても役に立ちました。模擬試験は復習が大切です。私は、試験までの一ヵ月で3回復習をしました。まさに直前期の模試頼み状態でした。

 長くなりましたが、私が消費生活アドバイザーと消費生活専門相談員の試験をなんとか突破することができたのは、親切な講師の方々、切磋琢磨した友人、そして家族の協力があったからです。また、合格のためには、絶対今年受かると強く思い、最後まで諦めないことが、何よりも大切なことだと思います。

2012. 8. 9掲載



2010年度合格者の声  

31期合格者 S.Yさんより
   私は、論文講座、実力確認模擬テストを受講いたしました。
 1次試験は、U-CANの通信講座で勉強し始めました。(このテキストはコープの講座メンバーで作成したそうですが・・)
 試験勉強を始めて、まず通信教育の教材の多さに驚き、何をやっても頭に入らず挫折しかけた頃、こちらの論文講座を受講し、独学で学べないものを学ぼうとしました。講座は、消費生活アドバイザーという資格を実践的に活用されている話であることが多く、資格取得に再度意欲がわきました。その後、大きめの単語カードをフル活用し、1次試験を何とか合格することができました。
 しかし、2次試験は惨敗。どんな慰めも通用しないくらい、できませんでした。2次試験は、“新聞が重要”とわかっていたものの、ほとんど一紙しか購読せず、その偏った知識の中で小論文を800字時間内に書く練習を中心としたのが敗因である私は考えました。
 リベンジである2年目は、インターネットをフル活用しました。新聞や今日の論点を読み、消費生活アドバイザーのメーリングリストがあれば登録しました。そして、実際の小論文の練習は、800字をすべて書くばかりでなく、直前は多くの問題を解きたかったので、想定した問題に対して、“キーワード”、“文の構成”、“結論”“問題文に沿う答えになっているか”を考えることを繰り返しました。
 最後になりますが、受験勉強の2年間は苦しくも、今となっては必要な勉強量であったと思います。今は、少しでも知識を活用できるよう、様々なことにチャレンジしたい気持ちでいっぱいです。色々とお世話になり、ありがとうございました。

2011.4.23掲載


  31期合格者 チューリップさんより
 私は論文講座に通いました。 とにかく日経をはじめ新聞をよく読む習慣をつけたこと、国民生活と 月刊消費者を 購入して 読みました。
 合格できて嬉しかったです。
 しかし、なかなか就活は厳しいですね。 勉強しているときは、合格した後のことまで考える余裕がなかったけど、自分の得意分野を何か 強みとしてスキルアップしておく必要があると、今は感じています。また二次試験では 内容も大切だけど、丁寧で読みやすい文字を書くことも大切かもしれない。消しゴム後が残らないように。添削では「きれいな答案です。読みやすい」とほめてもらいました。この資格はずっと学び続けなければならないし、とれたから終わりという資格ではないですから私の学びはこれからスタートです。

2011.4.23掲載


  31期合格者  表内 智子さんより
 私は2年越しの合格者です。1年目は自己採点で、1次試験が合格点に10〜15点近く足りませんでした。自己採点中、「この問題、よく読めばできていたのに。」という問題が何個かあり、悔しくてなりませんでした。
その後、アドバイザー資格のことを知らない友達に受験に失敗したことを一所懸命話している最中、ふと我に返り、「よく読めばできた」ということは、「よくわかっていない」ということ、中途半端な覚え方しか、していなかったことに自分自身気がつきました。
 これは、もう一度チャレンジしなければと思い、2回目の受験を決意しました。1年目は、コープの対策講座に通っていましたが、2年目は、産業能率大学の通信講座を受講しました。対策講座のレジュメと通信講座のテキストを中心に勉強し直すことにしました。
 1年目は、なかなか頭に入らなかったことが、2年目は多少なりとも地ならしがあるせいか、少し知識の浸透率がよくなったような気がしました。でも、本格的に受験一色になったのはお盆を過ぎた頃でした。週末はどうしても家族や家の用事に煩わされるので、図書館にこもって集中的に、この時ばかりはなまけものの私もよくやった、と自分を認めてもいいかなと思うぐらいでした。
 2次試験対策は、1次試験の自己採点が終わってからスタートしました。1年目に論文講座を受講し、サブノートもその時のが一応ありましたが、やはり、ギリギリ。スキルアップ通信講座と産能大の直前対策講座を受講しました。15本ほどの論文を書き、通信講座の論題は添削後も指導に従い2、3回書き直しました。そして、2次試験。なんと、1限目の消費者問題のテーマが、通信講座で練習したテーマとほぼ同じ。夢中になって書きました。2限目はどれも書きづらいテーマで四苦八苦し、なんとか仕上げましたが、合格がわかるまで、悶々としていました。合格をパソコンの画面で確認した時は、一人、大きな声をあげて安堵のため息をつきました。
 一人の学習は私は、コンスタントに続けるのがなかなか難しかったです。その中で、「まだ、これも」と自分をはやらす中に「これは、よくやった」と自分を認める部分をつくると、学習の足がかりになると同時に、自分自身のはげみになりました。

2011.4.13掲載